この女のスカートの中に顔突っ込みてぇとか考えながら、駅につくまで終始チラ見してました(笑)おかげですっかりムラムラして我慢できなくなってしまいました。というわけでいつものように出会い系メールで女の子を物色「大人の恋人候補」掲示板で書き込みを見ていると、「サポしてくれる人希望」の書き込みを発見♪女子大生の香織ちゃんメールすると、すぐに返信があって「バイト代だけで足りなくて、ちょっとピンチです」とのこと。香織の条件は、ホ別二枚。
一応写メ送ってもらって、顔見てからOKのメールを送りました。こんな感じ今日は女子大生を抱けるんだ!そう思うとなんだかウキウキしてきて、僕は意味もなくシャワーを浴びて出かけました(笑)香織が指定した駅の前で待っていると、時間どおりにやってきました。写メで見るより目鼻立ちのきれいな子で、並んで歩くと行き交う男たちが振り返るほどです。今日は当たりかな
すぐにホテルに連れ込みたかったんですが「ちょっと飲みたい」というので、近くの居酒屋へ。生ビール飲んで雑談して、気持ちがほぐれたところでホテルに向かいました。ホテルに入ると、お湯をためてひとりずつ入ります。香織は冷蔵庫からビールを出して僕に勧めると自分はポカリを飲みました。なんか慣れてるって感じです僕は先に約束のものを渡しました。シャワーから出ると、先に出た香織がバスローブを着たままうとうとしています。横に添い寝してキス香織は一瞬びっくりしたように目を開けましたが、すぐに目を閉じてキスを受け入れてくれました。「眠くなっちゃった」試験が近いので、勉強で睡眠不足が続いていたらしい。バスローブを剥がすと下には何もつけていません。白くて形のいい乳房にむしゃぶりつくと「やんっ」とかわいく声をあげました。ちょっと痛いくらいがいい、と香織。へー。意外な趣味(笑)それならと、指のあとがつくくらい乳房をつかんでやると、うれしそうな顔をしました。こいつめっちゃMじゃん(笑)
乳首を口に含んで軽く噛むと、「あっ」香織は小さく叫んで身をよじりました。「あっ、はあっ、いや・・・」さらに愛撫を続けると、香織は悩ましい喘ぎ声をあげました。彼女の体を撫で回しているうちに、脇腹が感じることがわかりました(笑)
ならば集中的に脇腹ナデナデ攻撃です(笑)「アン、ハアっ、だめっ、そこはっ、だめなのおっ」思ったとおり香織は悶えまくりです。股間はすっかり濡れていました。「あん、じらさないでよ~、だめったらぁ!」クリをいじると、いい声で鳴きました。僕はベッドに寝そべって性器の中に指を入れますゆっくりと指を出し入れすると、あっ、気持ちいい。それ、いいかも」と、大きく肩で息をしています。それからクンニをして、フェラチオしてもらって、いよいよ挿入です。コンドームをつけるところを香織がじっと見ています。「おっきいね」「そうかな」僕は笑っていいました。いよいよ挿入です。かなり濡れていたので、すんなり入りました「うっ、うっ、あっ、はあっ」奥まで入れて少しずつ動く速度を早めていくと、すぐに喘ぎ声が変わりました。足を持ち上げて深く挿入すると、「あん、気持ちいい、あん、気持ちいい!」と連発します。声がすごく可愛い濡れすぎなのか、ずっとグチュグチュ音がしていましたが、締りは悪くなかった
卑猥な音を聞くのはすきなので、わざと音をさせながら出し入れしました「もうだめ、イっちゃうっ」香織は僕の背中にしがみついて絶頂を迎えました。僕はまだ痙攣している香織の背中に手をまわして、サバ折りのように抱きしめて香織の中にペニスを打ち込んでイキましたいや~なかなか美味しい体した女子大生でしたね翌日、また会おうねと香織からメールが来たので、ぜひまた会ってみようと思います
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